社会への参画をもっと多様に、カジュアルに。
社会への参画をもっと多様に、カジュアルに。
社会への参画をもっと多様に、カジュアルに。
社会への参画をもっと多様に、カジュアルに。
社会への参画をもっと多様に、カジュアルに。

政治の参加は大人がするもの。
選挙権があるのは、18歳以上だし。

でも、そんな訳がないのはみんな知っているはず。

赤ちゃんだって社会の一員、
外国にルーツがあったり、
お年寄りだったり、

お母さんやお父さんも。
社会にはいろんな人がいて、だからこそ面白い。

今まで意見を言おうと思えなかった人たちも、
表現ができるようになったら。

社会や政治はもっとカラフルに、豊かになるはず。

そのきっかけをつくっていきたい。

その方が、面白い社会になりそうでしょ?

社会について“考える”ことから
始めるプロジェクト

私たちが設計し取組むプロジェクトは参加者と一緒に「社会について考える」ことを共通のテーマとしています。ここでいう「社会」は、地球規模の視点でも、友人や家族や地域などの身近な視点でも、はたまた両方でも、そのサイズ感や距離感は関係ありません。自分自身が、その社会の一員、一市民(シティズン)として、どのようにその社会に向き合うのかを考えるきっかけを創るプロジェクトを大切にしています。